ニキビができるのはアクネ菌のせい

母親はニキビが多くて、私も中学時代からニキビに悩み、二十歳を越えた今でも、ニキビができやすいので、お顔のお手入れは念入りにやっています。そして、三歳になる息女もすでに毛穴に角質がつまり始めています。不憫なことに間違いなくニキビができやすい肌になりそうです。遺伝は恐ろしいなと思いました。
ニキビができるのはアクネ菌のせいなので、例えばフェイスタオルやメイクに使うスポンジなどを共有で使用したり、肌が直接触れてそのままにして洗わなかったりすると、他の人のニキビがうつることがあるので注意が必要です。また、自分のニキビを触った後で、他の場所を触ると、そこにもニキビができる可能性があります。
炎症を起こした状態のニキビは、顔を洗う場合などにちょっと指が触れただけでも痛いと感じるようになります。ですから、炎症を起こしている場合は、いくら気になるからといって指で触るのは絶対にやめてください。触ると痛いのももちろんですが、雑菌が指から入ってしまい、もっと炎症がひどくなることがあります。
角栓が毛穴をふさぐことが、ニキビをつくる原因のひとつなのです。気になり、つい角栓を指で押しつぶして出してしまいますと、それが原因でニキビ跡となってしまいます。角栓をつくらせないように、また、ひどくさせない為には、しっかりした保湿をすること、余計な皮脂の詰まりを防ぐことが、大事です。
なぜニキビができるのか?その理由のひとつに、乾燥も含まれます。肌の余分な油脂のせいでできるんじゃなかったの?と驚いている人も少なくないかもしれません。もちろん、毛穴が余分の油脂のせいで詰まるのも原因のひとつとなっているのは事実ですが、だからといって逆に油脂を落としすぎてしまうと、今度は肌が乾燥してきて、それがもとでニキビができてしまうのです。
色々試してもニキビが治らない際は、単に今あるニキビを治すという考え方を変えて、ニキビの本来の原因を排除する一番適した方法を大切です。慢性的なニキビの原因として、ホルモンバランスや食習慣が乱れていたり、化粧品が肌に合っておらず、それが原因となって毛穴が詰まってしまっているなど、様々なことが原因として挙げられます。慢性的なニキビの理由に正面から向き合い、根本的な治療を行っていきましょう。
ニキビが出来た後によくあるのが肌がクレーターのようにくぼんでしまうトラブルや肌の黒ずみといったトラブルです。クレーターを治すには専門の医療機関である皮膚科で診てもらわないとなくすことはできませんが、黒ずみについては美白化粧品を使うことで少しずつ薄くするという方法もあるのです。
ニキビをケアする洗顔料や化粧水など、ニキビに効果的と宣伝されるて商品がドラッグストアなど、お店で売っています。でも、品数が多いため、自分のニキビに合う商品を探し当てるのは困難と言えます。試供品などがもらえれば試供品を使用してみて自分の肌に合っていると思えば「買う」というようにするとよいと思います。
ニキビというのは再発しやすい肌トラブルとなります。改善したからといって不摂生な食生活などをしていると、またすぐに再発します。繰り返し出来ないようにするには、お肌をキレイに保つようにし、バランスの悪い食生活をせず、睡眠をたっぷりと取っていくことが大事だと思います。
ニキビと食事は切っても切れないほど関連性をもっています。食べるものに気をつければニキビの症状も良くなっていきます。野菜を中心とした食事メニューにして、ビタミンやミネラルを意識して取りこむようにしましょう。野菜に多く含まれる食物繊維は、便秘を解消する点からも、ニキビの改善につながります。

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